入院と通院が同額保障の保険ってありますか? [お勧め]
医療技術も進歩するだろうし保険財政も逼迫しているようですし。
自分の保険を見てみたら、通院はガン保険の5000円のみでした。
60歳払済みにしちゃったのは、間違いだったような気がしてならない。
更新型のほうがもっと気軽に乗換えを考えられたのかな。
診断給付金は?何だかんだで一時金があれば何とでもなるべ
ガン保険は診断給付金が200万で入院日額は2万円。
10年前に親のガンで個室しか空いてない場合が多くて多めにしときました。
ガン以外の保険は日額1万円。
友人は良性の婦人系疾患で8日間で退院、2週間通院。
ヤブ医者だったに違いないと思ってるんですが。
診断給付金が200万もあれば十分のような気が・・・。どうしても心配で、今入ってるのがafのがん保険なら、ご契約者のがん保険Bプランを付加したら?
1ヶ月の医療費300万円近く掛かってるのには驚いた。高額療養費の還付は数ヶ月後になるので
取りあえず預金解約して3割負担分の80数万円を現金で払った。
会社の総務に相談して、健保組合から限度額適用認定証交付してもらって病院側に渡し、
次回から自己負担分だけ払うことにした。
高額療養費と付加給付の差額分に健保が使えない食事、寝間着の利用料など加算して月に4万円程度。
病院側もわざわざ月初に入院するように配慮してくれたのには感謝。
結局母親は助からなかったけど、闘病生活3年で何だかんだと兄弟で出し合って数百万円使ったよ。
全米が泣いた。
一時金というのはガンまたは3大疾病の場合ということだけど、具体名は書きませんw
医療保険かガン保険につけるタイプが色々な会社から出ているので、信頼度の高そうな会社で
選べばいいかと。自分はガン保険につける方をおすすめ。医療保険は見直す可能性が高く、
せっかくその特約付けたのにやめて入り直しとなったら不利。
あと3大疾病と死亡保障も兼ねたタイプだと貰い損ねは無くなるし医療保険等の見直しは関係ないので
おすすめすることが多い(高いけど)。
>>122
二人に一人という高確率だからこそ、そして入院が短期化しているからこそ必要だと思う。
付加部分の高コストという点なら、数字は明かされてないけど、得られる保障の期待値と支払う保険料の
総額を比べればその低さは見当がつくと思う(特約だから、というのもあるけれど)。
バカだねぇ
高確率事象に備えるには貯金しかないわな
保険で備えようとするのはバカ
貯金で賄える人は元々保険に入る必要はないよ。
ただ、40・50代になるとリスクも高くなる=貰う確率上がるから結構お得かも。
会社によっては特約としてでなく、三大疾病(死亡保障兼ねる)の一時金のみが主契約の商品もあるからね
保険料と確率の関係について、ちっとは考えてみたら?
>高額療養費の還付は数ヶ月後になるので
事前申請しておけばそんなにかからないよ。
大企業など自前で健保を持つ、いわゆる組合健保は、
高額療養費の他に独自に給付する付加給付がある場合が多いので、かなり有利
国保や自前の健保を持たない事業所が加入する協会健保(旧政府管掌健保)は、
高額療養費の還付だけなので、月々の自己負担額は10万円程度はかかると思われ
>>135
がん保険は、一度でもがんに罹ると、払い込んだ掛金全額元が取れると言いますからね
がんは再発が多いですから、かなり頼もしいです
確かに自分の会社の自己負担は、月2万を超える額は健保組合が払ってくれる。まあ、医療費だけだけど。
でも、このご時世、今後どうなることやら
新高齢者医療制度の納付金負担に苦しむ企業健保に、付加給付の減額や廃止、保険料のアップが続出、
それどころか、健保組合解散して、協会けんぽに移行する企業が増えてますからね。
西濃運輸健康保険組合の解散は衝撃的だった。
少し前、うちの会社も付加給付の減額、保険料のアップが決まった。
労組が、健保組合の解散に反対して、かろうじて存続って感じ。
会社は、今のうちにグループ保険の医療保険に入れとウルサいし、労組は、某同盟系共済や全労済の医療共済に入れとめちゃウルサい(苦笑)
通院保障的なものが必要なのはガンってことでしょうかね。
医療もガンもafにしちゃいました。しかも医療が60歳払済みでガンが終身。
60歳まで20年以上あるのがなんとも気分が暗くなる。
ググるしてみたら、ご契約者のがん保険Cプランに該当するみたいなので
早速問い合わせてみようと思います。
単体の死亡保障は親が契約してくれていたのを持ってるので
バクチに負けてる気がしてなりません。。。
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